真夏の8月に撮影するならオススメ被写体モチーフまとめ
残暑が厳しい真夏本番8月。イベント盛りだくさんの月なので、家でこもっているよりも写真を撮るために外に出ましょう。暑さに負けてしまうとステキな撮影機会を失いますよ。
[caption id="attachment_572" align="aligncenter" width="630"] 和を感じる着物での撮影は人気[/caption]浴衣・和装・着物
[caption id="attachment_565" align="aligncenter" width="630"] 浴衣・和装・着物[/caption]8月といえばお祭りだったり、何もなくても浴衣デートする女子もいるようです。
日本独自の文化なので、外国の方の反応もいいようです。
「日本っぽさ」を感じる手持ち花火や、お祭りで売られているようなりんご飴を持ったりすると更に季節感が増しますよね。
他にも王道といえば狐のお面や扇子を持ってる写真をよくみかけます。
女子にとっては露出しないで「色気」を出すことのできる服装なのでオススメです。非日常的ではありますが、それほどコスプレ感もないですからね。
花火大会ポートレート
[caption id="attachment_566" align="aligncenter" width="630"] 花火大会ポートレート[/caption]真夏の風物詩といえば花火大会です。
一瞬美しく咲き、散る、その儚さは、日本人の心に響くものが有りますよね。写真は瞬間を撮るものでもあり、同様に刹那性の高い花火はとても親和性が高く感じます。
もちろん、夏は日本各地で花火大会があるので、夜空に咲く大輪の花と共に浴衣デートしているカップルを撮るのも面白そうですね。
花火を見るだけで夏とわかるので季節感満載のモチーフです。
お祭、盆踊りなどの祝祭・縁日
[caption id="attachment_568" align="aligncenter" width="630"] お祭、盆踊りなどの祝祭・縁日[/caption]次はお祭りです。和装や花火大会とセットで「和」を感じられるモチーフが続きます。
沢山の人で賑わう中、スナップ感覚で撮るのもまた良いですよね!
浴衣を着てうちわを持ったり、狐のお面を持っても素敵だと思います。
また、金魚すくいをしてる姿を撮るのも良いですよね。人が集まるところには表情が生まれるので、何気ないスナップを撮ると雰囲気がでていることがあります。
夕陽(サンセットビーチ)
[caption id="attachment_571" align="aligncenter" width="630"] 夕陽(サンセットビーチ)[/caption]夏といえば海!!!!
海へ行く機会が増えると思うのですが、ただの海より夕陽の方がロマンチック…。
夕陽をみながら寄り添うカップル、なんていうのも定番ですよね。
砂浜を歩いたり、砂に相合傘を書いたり妄想が膨らみます(笑)
ひまわり畑
[caption id="attachment_569" align="aligncenter" width="630"] ひまわり畑[/caption]THE 夏の花、それはひまわりです。
夏季のポートレートにはよく「花」が用いられますね。
ワンピースの女の子の帽子が飛ばされてる写真など組み合わせると、キュンとする写真も良いですよね。
そこに夏に人気のあるカルピスウォーターのキュン飲みをプラスしても良さそう!
カープ女子
[caption id="attachment_570" align="aligncenter" width="630"] カープ女子[/caption]夏に野球とビールは鉄板!真っ赤なカラーのカープ女子。
シーズン真っ只中の野球で今はやりのカープ女子を撮影しませんか?
ファッションでも人気の出てきたユニフォーム姿の女の子をグローブとバット持ってる姿を撮るのは新しいと思います!
野球と女子という組み合わせも可愛いです。
8月に撮影するならオススメ被写体モチーフまとめ
[caption id="attachment_572" align="aligncenter" width="630"] 和を感じる着物での撮影は人気[/caption]他にも日本家屋など、古民家での撮影で浴衣や着物など「和」を感じさせるモチーフを容用意したり、スイカ割りだったり、8月は撮りたいものが盛りだくさんです。
まさに撮影チャンスの季節ですね!
すぐカメラを持って飛び出したくなってしまいます。仲の良い被写体さんとぜひ、この夏、風情のある写真を撮影してみてはいかがでしょう。
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