初夏の7月に撮影するならオススメ被写体モチーフまとめ
梅雨が明けじわじわと暑くなる7月!
カメラを持ってお出かけしたくなりますよね。 そこで7月ならではの季節の定番のモノからおすすめの被写体を7つまとめてご紹介します。白ワンピース
[caption id="attachment_544" align="aligncenter" width="630"] 夏7月といえば白ワンピース[/caption]夏といえばワンピ!白ワンピースです。
女子ウケも男性ウケも良い定番的なアイテムですよね。 公園で白ワンピースや海辺で白ワンピース、どこで着ても絵になるので挑戦しやすいです。 特にふわっとスカートの裾がなびく様子を撮るのは定番中の定番ですよね。麦わら帽子やカンカン帽
[caption id="attachment_545" align="aligncenter" width="630"] 麦わら帽子やカンカン帽[/caption]季節感を出すならコレ!!!麦わら帽子やカンカン帽。
髪型を変えるだけで雰囲気が変わるので、同じ帽子でも違う雰囲気が出やすいと思います。 女子が帽子の先を持って微笑む写真を見たことのある方は多いのではないでしょうか?澄み切った青空
[caption id="attachment_546" align="aligncenter" width="630"] 澄み切った青空[/caption]晴れ渡る日が多い7月。澄み切った透明な青空は、土地に縛られることのないステキな被写体です。
空の表情は毎日・時間や天候によっても変化していきます。ついカメラを構えはじめると、撮りがいがあるのではないでしょうか? 青空プラスαで白ワンピースやカンカン帽、麦わら帽子で撮影すると更に季節感が増しますよね!森ドレス
[caption id="attachment_547" align="aligncenter" width="630"] 森ドレス[/caption]被写体女子のなかで、じわじわ定番になりつつある森ドレス。
天候も安定しているので挑戦しやすいのではないでしょうか? 森の中に佇むドレス姿の女性は幻想的で誰でも憧れると思います。湖、川、海
[caption id="attachment_548" align="aligncenter" width="630"] 神秘性を高める湖、川、海[/caption]海開きのある7月は、水のあるところで撮りたくなりますよね!
水は動きがあるので、変化を出しやすいと思います。 ワンピースなど衣類を着たまま水の中に入ったり、水しぶきを撮ると一気に夏感が増しますよね。 冷たさ、冷え、などを温度感で表現することもできるので、難易度は高いかもしれません。ミステリアスなアクアリウム空間 水族館
[caption id="attachment_549" align="aligncenter" width="630"] ミステリアスなアクアリウム 水族館[/caption]水辺といえば続けて、水族館も被写体スポットとして忘れてはいけません。
動き回る魚の群れでポートレートを撮るのも素敵ではないでしょうか? 難易度は高めですが、普段のポートレートに飽きた方にはオススメです。 ライトの幻想的な水槽の前で、カップルのシルエットを映す、というのも雰囲気が出ていいかもしれません。オーバーオール女子
静かに人気の出てきたオーバーオール女子。
定番のデニムのオーバーオールだとコーディネートの幅が広いので、いろんなシュチュエーションで撮れそうですよね。 オススメは定番のデニムオーバーオールプラス白シャツです。 このコーディネートで河川敷をお散歩する姿を撮るのも素敵ですよね。 そういえば、黄色いスウェットに大きな丸メガネ、というコスプレもかわいいですよね。 この黄色+オーバーオール+丸メガネの火付け役は、「バナーナァ」でお馴染み、ミニオンですよね。