深まる秋10月に撮影するならオススメ被写体モチーフまとめ

何を撮ろうかと迷わないくらい自然豊かな10月。

少し肌寒くなりますが、そこはレイヤードなどお洒落も楽しめる時期なので撮りがいが出てきますよね。

そこでオススメな被写体をご紹介させていただきます。

定番中の定番、公園ポートレート

[caption id="attachment_584" align="aligncenter" width="630"]定番中の定番、公園ポートレート 定番中の定番、公園ポートレート[/caption]

春夏は緑豊かな公園も、秋の深まる10月には紅葉だったり彩りが変わってきます。

ガラッと変わった雰囲気をファインダーに収めたいですよね。

お散歩がてら公園に行って足元コーディネートを撮ったり、紅葉した木々の中にある遊具で遊んでいる姿を撮るのも季節感が出て素敵です。

秋といえば紅葉!

[caption id="attachment_586" align="aligncenter" width="630"]秋といえば紅葉! 秋といえば紅葉![/caption]

引き続き、人気の秋の「季節感」満載の紅葉。

9月とは違い、紅葉や楓、イチョウなどたくさんの種類がしだいに落ち葉としてもモチーフにできるので、表情を出すことができますね。

おおきな紅葉で目を隠したり口元に持ってくるのは、女子にとっては小顔効果(!?)もあり、定番のポーズです。

森にあるアイテムを被写体に

[caption id="attachment_587" align="aligncenter" width="630"]にあるアイテムを被写体に にあるアイテムを被写体に[/caption]

同じく紅葉だったり、どんぐり、まつぼっくりなど季節のものがおおいに詰まった森。

ノスタルジックな色味に仕上げても素敵だと思います。

個人的に森ガールのようなふわふわしたお洋服で行ってポートレートしても雰囲気が出て良いだろうな、と憧れてます。

廃校、廃墟ポートレート

[caption id="attachment_588" align="aligncenter" width="630"]廃校、廃墟ポートレート 廃校、廃墟ポートレート[/caption]

動きやすい10月には廃墟にも行きやすくなると思います。

私の経験上、夏の廃墟は虫だらけなので秋がオススメ。

廃墟でロリィタ、白ワンピースなどは定番ではないでしょうか?

また、廃墟や廃校は惹かれるものがあるので一度は行ってみたいですよね。

神社・仏閣ポートレート

[caption id="attachment_589" align="aligncenter" width="630"]神社・仏閣ポートレート 神社・仏閣ポートレート[/caption]

神社・仏閣もポートレートの定番ですよね。

セーラー服だったり、着物で撮っても雰囲気が出て良さそうです。

また赤い鳥居が並んでいるところでのポートレート写真は誰もが見たことがあるのではないでしょうか?

小物で狐面つかっても良いですよね!

コスモス畑のポートレート

[caption id="attachment_590" align="aligncenter" width="630"]コスモス畑のポートレート コスモス畑のポートレート[/caption]

よく見かけるコスモス畑のポートレート。

毎年やっておきたいですよね!

お花と女性の組み合わせは王道なので、とりやすいとおもいます。

秋色のカーディガンを着て撮影すると更に季節感が上がりますよね!

地域によってはコスモス畑の名所がありますので、最寄りのスポットを撮影地に考えてみてはいかがでしょうか。

すぐ通り過ぎる10月に撮影するオススメ被写体モチーフまとめ

自然豊かな10月。

素敵な写真が撮れる予感がしますね♩

個人的にはノスタルジックなお写真が撮れればいいなと思っています!

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この記事を書いた人

山本ブレンド(WAM)

フリーランスでWordpress事業サイト制作やFB広告・SEO/MEO/Googleビジネスプロフィール運用などしているエンジニアです。飲食店やスクールなど個人事業主/中小企業さんのwebマーケティング、制作、デザイン相談のります。となりのウェブ担当 YOROSHIKU!