【WAM】マンホールや電柱など社会インフラ整備に参加する社会基盤支援アプリ「TEKKON 鉄コン」

TEKKON(テッコン)は、2022年9月にサービスを開始したアプリです。マンホールや電柱などのインフラ設備の写真を撮り、そのデータを自治体やインフラ企業に提供することで、仮想通貨のWECトークンを稼ぐことができます。WAM(ワールドアークミックス)の山本はこの社会基盤を支えるアプリにWAMの活動のひとつとして参加します。

このTEKKON(テッコン)はシンガポールに拠点を置くNPO団体「Whole Earth Foundation」が運営しています。ブロックチェーン技術を活用し、市民が環境インフラ情報に参画できるアプリです。もともとはインフラ老朽化の課題に対処するために開発され、ユーザーはゲーム感覚でインフラ情報をシェアすることができます。

多くのユーザーで力を合わせて撮影・投稿・レビューしていくことで、インフラの安全を確保することを目的としています。

簡単にインフラの写真(マンホールや電柱)をスマホで撮影、アップロードすることができ、比較的ポイントも溜まりやすいゲームになっています。

TEKKONは、マンホールを対象とした従来のアプリ「鉄とコンクリートの守り人」の理念を引き継いでいます。2022年3月のローンチからわずか半年で、全国90万を超える投稿が集まりました。

一緒にTEKKONでインフラを守りませんか?

[st-kaiwa-1745]一緒にインフラを守っていく仲間を募集しています![/st-kaiwa-1745]

WAM(ワールドアークミックス)では、MEMBERそれぞれがアカウントをもち、北海道・札幌のインフラを守る活動をしていきます。ぜひ一緒にインフラを守っていきませんか?

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この記事を書いた人

山本ブレンド(WAM)

フリーランスでWordpress事業サイト制作やFB広告・SEO/MEO/Googleビジネスプロフィール運用などしているエンジニアです。飲食店やスクールなど個人事業主/中小企業さんのwebマーケティング、制作、デザイン相談のります。となりのウェブ担当 YOROSHIKU!